ACTIVITY / 活動
【出演情報】2月20日(水)NHK BS プレミアム「美力 BS for women」シリーズの「女神ビジュアル」に出演、「冬こそはきたい 大人のミニスカ」特集をご紹介
2013.02.20
2月20日(水)NHK BS プレミアム「美力 BS for women」シリーズの「女神ビジュアル」に出演致しました。
マスター|青井実アナウンサー
ゲスト|国生さゆり、安田美沙子、馬場園梓(アジアン)
一般的に0脚は先天性と現代人に多い隠れ0脚の2種類があります。先天性は少なく、むしろ症例としては珍しく、ほとんどの場合が隠れ0脚と言われるものです。これらがエクササイズで治ることについて実技を交えてご紹介いたしました。
自宅で簡単にできる隠れO脚チェック方法と効果的なストレッチとエクササイズもご紹介いたしました。
下半身のストレッチ
内転筋に効くトレーニング
外旋筋群に効くトレーニング
詳しくは、NHK BSオンライン「美力 BS for women | 「女神ビジュアル」HPをご覧下さい↓
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【新刊予告情報】2013年2月27日講談社出版より、「整形外科医がずっと教えたかった 医者いらずの体の整え方」を出版いたします。
2013.02.20
2013年2月27日 講談社出版より、「整形外科医がずっと教えたかった 医者いらずの体の整え方」を出版いたします。
本書では、
「予防に勝る治療なし! 現役医師が教える簡単なメディカルチェックであなたの将来がわかる!
今から予防し将来に向けて万全な対策を!
体のゆがみ・痛みは生活習慣の積み重ねからくることが多いそうです。
それらはひいては大きな故障や慢性的な痛みへとつながっていきます。そして不調を感じてから治療に入ると完治までには相当の時間がかかります。
中村格子が長年の経験から痛感しているのは、「治療よりも予防が大切」ということです。
例えば、膝の痛みを訴えて来院する患者さんの多くは、普段の姿勢・歩き方・立ち方におき、膝の使い方が間違っていることが多く、少しでも早く気づいて正しい位置に戻しておけば避けられた……ということです。
本書では、
1.現在痛みがなくても正しい位置で各部位が使われているかチェック
(セルフメディカルチェック)
2.「1」の結果に基づき、ゆがみを正すストレッチおよびエクササイズ
1、2を軸として展開し、さらに現在痛みがある人に対しては「痛みがある人のストレッチとケア」という構成でいずれも整形外科での診療部位が多い箇所を中心に構成します。
詳しくは、講談社「BOOK倶楽部」サイトをご覧ください↓
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2177854&x=B
【出演情報】2月20日(水)NHKニュース「おはよう日本」の「“ロコモ” あなたは大丈夫?」に生出演、ロコモティブシンドロームをご紹介しました。
2013.02.20
2月20日(水)NHKニュース「おはよう日本」の「けさのクローズアップ」コーナーで、「“ロコモ” あなたは大丈夫?」に生出演致しました。
「足腰の筋肉などが衰え寝たきりの大きな原因となる『ロコモティブシンドローム』。予備群を合わせるとその数は4700万人と試算されている“国民病”です。運動不足になりがちな冬、どうすればロコモにならずに済むか」について、簡単に実践できる対策をご紹介いたしました。
NHKニュース「おはよう日本」サイトより引用
詳しくは、NHKニュース「おはよう日本」HPをご覧下さい↓
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http://www.nhk.or.jp/ohayou/closeup/20130220.html
【講演情報】「あんしん財団労働安全衛生講演会」が開催され、「毎日をアクティブに!健康・元気・キレイでいるための体づくり」について講演を行いました。
2013.02.14
2013年2月14日、静岡第一ホテルにて「あんしん財団労働安全衛生講演会」が開催され、「毎日をアクティブに!健康・元気・キレイでいるための体づくり」について講演を行いました。
講演の中では、ロコモティブシンドロームや多慢性的な肩こりや腰痛の解消法についてご紹介。「美姿勢リセット、首のチューニング、肩のチューニング、腰のチューニング」の4つのセルフケア・ステップの実践方法や、呼吸法、正しい食事法や疲労回復方法などの講演を行いました。
【講演情報】「大田区健康つくりフェア」にて「健康キレイに!大人のラジオ体操講座」を開催しました。
2013.02.09
2013年2月9日、大田区総合体育館にて「大田区健康つくりフェア」が開催され、「健康キレイに!大人のラジオ体操講座」(公益社団法人大田区シルバー人材センター主催)を行いました。
講座の中では、若々しく健康な身体作りの秘訣や、ロコモティブ・シンドローム(運動器の老化)が生じていないか「ロコ」チェックをご紹介、約200名の大田区の皆さまと一緒に一つ一つのラジオ体操の動きの効果を実感していただきながら、健康づくりの大切さやロコモ予防について講演しました。