法人様お問い合わせ English お問い合わせ

MEDIA, MEGAZINE / メディア・雑誌

【掲載情報】2013年2月26日発売の「産経新聞」に「肩甲骨ケア 背中から健康と美容」の特集記事が掲載

2013.03.04

【掲載情報】2013年2月26日発売の「産経新聞」に「肩甲骨ケア 背中から健康と美容」の特集記事が掲載

2013年2月26日発売の「産経新聞」に「肩甲骨ケア 背中から健康と美容」の特集記事に掲載されました。

 

「パソコンやスマートフォンの使用で年中うつむきがちな現代人。つい猫背になりがちだが、肩こり腰痛などの体調不良、たるみや肥満にもつながる健康と美容の大敵だ。そこで注目されているのが背中の肩甲骨。コリ解消やダイエットを目的にした、さまざまなケア法が提案されている。」

 

〜産経新聞記事より引用〜

 

【掲載情報】「女性自身」2576号・2013年3月12日号に【女医さん11人「私の美習慣」】で「年齢を感じさせない理想の体型をキープする」方法をご紹介

2013.03.01

【掲載情報】「女性自身」2576号・2013年3月12日号に【女医さん11人「私の美習慣」】で「年齢を感じさせない理想の体型をキープする」方法をご紹介

2013年2月26日発売の「女性自身」2576号・2013年3月12日号の「女医さん11人「私の美習慣」」の特集で「年齢を感じさせない理想の体型をキープする方法」をご紹介した記事が掲載されました。

 

加齢とともに体型は変わってきます。昔よりもウエストや二の腕が太くなったり、肩や背中に丸みが出てきたと思う人は多いはず。年齢を感じさせない理想の体型をキープするについて、「美しい肩と背中をつくる背中スッキリストレッチ」や「腹筋運動いらずの腹凹エクササイズで理想のウエスト」をつくるため、どなたでも取り組みやすい体操をご紹介しております。

 

是非「女性自身」ホームページをご覧ください。

http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001

 

【出演情報】2月20日(水)NHK BS プレミアム「美力 BS for women」シリーズの「女神ビジュアル」に出演、「冬こそはきたい 大人のミニスカ」特集をご紹介

2013.02.20

【出演情報】2月20日(水)NHK BS プレミアム「美力 BS for women」シリーズの「女神ビジュアル」に出演、「冬こそはきたい 大人のミニスカ」特集をご紹介

2月20日(水)NHK BS プレミアム「美力 BS for women」シリーズの「女神ビジュアル」に出演致しました。

 

マスター|青井実アナウンサー

ゲスト|国生さゆり、安田美沙子、馬場園梓(アジアン)

 

一般的に0脚は先天性と現代人に多い隠れ0脚の2種類があります。先天性は少なく、むしろ症例としては珍しく、ほとんどの場合が隠れ0脚と言われるものです。これらがエクササイズで治ることについて実技を交えてご紹介いたしました。

 

自宅で簡単にできる隠れO脚チェック方法と効果的なストレッチとエクササイズもご紹介いたしました。

下半身のストレッチ

内転筋に効くトレーニング

外旋筋群に効くトレーニング

 

詳しくは、NHK BSオンライン「美力 BS for women | 「女神ビジュアル」HPをご覧下さい↓

http://www.nhk.or.jp/bswomen/lineup/megami.html

 

【新刊予告情報】2013年2月27日講談社出版より、「整形外科医がずっと教えたかった 医者いらずの体の整え方」を出版いたします。

2013.02.20

【新刊予告情報】2013年2月27日講談社出版より、「整形外科医がずっと教えたかった 医者いらずの体の整え方」を出版いたします。

2013年2月27日 講談社出版より、「整形外科医がずっと教えたかった 医者いらずの体の整え方」を出版いたします。

 

本書では、

 

「予防に勝る治療なし! 現役医師が教える簡単なメディカルチェックであなたの将来がわかる!

今から予防し将来に向けて万全な対策を!

 

体のゆがみ・痛みは生活習慣の積み重ねからくることが多いそうです。

それらはひいては大きな故障や慢性的な痛みへとつながっていきます。そして不調を感じてから治療に入ると完治までには相当の時間がかかります。

中村格子が長年の経験から痛感しているのは、「治療よりも予防が大切」ということです。

 

例えば、膝の痛みを訴えて来院する患者さんの多くは、普段の姿勢・歩き方・立ち方におき、膝の使い方が間違っていることが多く、少しでも早く気づいて正しい位置に戻しておけば避けられた……ということです。

 

本書では、

 

1.現在痛みがなくても正しい位置で各部位が使われているかチェック

 (セルフメディカルチェック)

2.「1」の結果に基づき、ゆがみを正すストレッチおよびエクササイズ

 

1、2を軸として展開し、さらに現在痛みがある人に対しては「痛みがある人のストレッチとケア」という構成でいずれも整形外科での診療部位が多い箇所を中心に構成します。

 

 

詳しくは、講談社「BOOK倶楽部」サイトをご覧ください↓

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2177854&x=B

 

【出演情報】2月20日(水)NHKニュース「おはよう日本」の「“ロコモ” あなたは大丈夫?」に生出演、ロコモティブシンドロームをご紹介しました。

2013.02.20

【出演情報】2月20日(水)NHKニュース「おはよう日本」の「“ロコモ” あなたは大丈夫?」に生出演、ロコモティブシンドロームをご紹介しました。

2月20日(水)NHKニュース「おはよう日本」の「けさのクローズアップ」コーナーで、「“ロコモ” あなたは大丈夫?」に生出演致しました。

 

「足腰の筋肉などが衰え寝たきりの大きな原因となる『ロコモティブシンドローム』。予備群を合わせるとその数は4700万人と試算されている“国民病”です。運動不足になりがちな冬、どうすればロコモにならずに済むか」について、簡単に実践できる対策をご紹介いたしました。

 

NHKニュース「おはよう日本」サイトより引用

 

詳しくは、NHKニュース「おはよう日本」HPをご覧下さい↓

 

http://www.nhk.or.jp/ohayou/closeup/20130220.html