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【掲載情報】「いきいき」4月号連載「大人のための美からだ学」〜「ぶれない体幹を作り、長く歩ける体に。」
2014.03.11
「旅行や散歩は好きだけど、少し歩いただけで、疲れてしまう。
階段や少しの早足で、すぐに息が上がってしまう。
そうした疲れは、体幹が安定しないために起こるムダな動きが原因。
そのため動きによってぶれない体幹を作ることが大切です。
呼吸を使って体幹を安定させれば、疲れなく歩くことができるのです。」
是非「いきいき」のホームページをご覧ください。
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http://www.e-ikiiki.net/subscription/201404/number.html
【出演情報】3月5日(水)TBSテレビ「はなまるマーケット」賀来千賀子さん直伝!キレイの秘密SP~美ヤセ スタイルキープの秘訣!」
2014.03.05
出演者:岡江久美子|薬丸裕英 ほか
女優の賀来千賀子さんが体型キープのために実践されているエクササイズについて解説しました。
・バランスボールを使ったエクササイズ
体幹を鍛えることはとても大切です。バランスボールを使うと体幹の筋肉を鍛えるだけでなく、左右に動かしたりすることで体の歪みが自然に取れて来ます。また、重心をしっかり把握することでバランス感覚が養われます。
・椅子に座って行うヒザを守る簡単エクササイズ
太ももの前後の筋肉を鍛えることで、ヒザがしっかりして痛みが出にくくなります。
・ダンベルを使った二の腕エクササイズ
二の腕の筋肉を鍛えることができ、脇の下にある広背筋を鍛えることで脇の下のラインをすっきりさせることができます。
是非、TBSテレビ「はなまるマーケット」のホームページをご覧ください。
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http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokushu/20140305.html
【出演情報】3月4日(火)ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」~9時の聴きどこ「春をノビノビ!ストレッチ」
2014.03.04
出演者:垣花 正|那須 恵理子
寒さによって関節は硬くなり、体が自然に丸まって屈曲姿勢になります。屈曲姿勢でいると気分も落ち込んでしまいます。
筋肉は関節を跨いでついていて梃子の原理で動きますが、筋肉自体は縮むことしかできません。ストレッチをして筋肉を伸ばすことで、筋肉をより縮ませることができます。
本格的な春を迎える前に寒さで縮こまった心と体を伸ばして気分を前向きにし、能率アップ・疲労回復にも役立つストレッチ「春をノビノビ!ストレッチ」を、上半身・下半身それぞれ2種類ずつご紹介しました。
上半身
・胸を開くストレッチ
・お腹の側面を伸ばすストレッチ
下半身
・股関節の前側を伸ばすストレッチ
・アキレス腱を伸ばすストレッチ
また、リスナーの方々から寄せられた体の痛みなどのお悩みや、ストレッチを行う際の疑問にお答えしました。
是非、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」のホームページもご覧ください。
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http://www.1242.com/program/happy/
【出演情報】3月2日(日)TBS「駆け込みドクター」運命を変える健康診断「肩コリ首コリ解明」
2014.03.03
出演者 : 久本雅美 | 若林正恭 | 春日俊彰 | 吉田明世 | 森田豊 医師 | 友利新 医師 | 池谷敏郎 医師 | 大竹真一郎 医師 | 神戸克明 医師 ほか
厚生労働省が210年に行った調査によると、自覚症状のある体の不調のうち女性第1位、男性第2位が「肩こり」でした。
肩や首のこりには日本人の8割が悩んでいると言われています。
筋肉を使い続けると細胞に必要な酸素や栄養が足りなくなり、筋肉の酸欠が起こります。筋肉の酸欠は血液の循環の悪化を引き起こし、老廃物が蓄積することでこりや痛みが起こります。
頭の重さは約5kgあり、ボーリングの玉のような重さを細い首で支えていることで肩や首がこりやすくなってしまいます。
また、肩こりには心疾患等の重大な病気が潜んでいる可能性もあります。
肩こりや首こりを引き起こす体の不調を改善するための、1日1分でできる解消法を4つご紹介しました。
・肩こり改善ストレッチ
・ストレートネック予防体操
・体のゆがみ解消ストレッチ
・1日1分五十肩改善法
是非、TBS「駆け込みドクター」のホームページをご覧下さい。
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http://www.tbs.co.jp/kakekomidr/
【掲載情報】日経ヘルス4月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.18」〜「骨盤底筋群の正しい鍛え方」
2014.03.03
骨盤底筋群とは、骨盤の底側を薄く覆う筋肉が縦横に重なり合っている筋肉群を言います。
骨盤底筋群には内臓を支えたり排泄機能をサポートしたりするほか、美しい姿勢を維持し、排泄機能のサポートも行う役割があります。美しいボディラインを目指すなら、骨盤底筋群の機能アップは欠かせません。
女性にはエストロゲンの作用によって関節やコラーゲンが柔らかくなりやすく、体のあちこちが不安定になりやすくゆがみやすい、という特徴があります。
さらに、妊娠・出産により骨盤底筋群に大きな負担がかかり、妊娠・出産をしない方も、悪い姿勢でいると骨盤底筋群との関係が深い「腹圧」を支えきれず、排泄機能のトラブルを起こすことがあります。
現在の骨盤底筋群と体幹の働きを簡単にチェックする方法や、意識するのがとても難しいインナーマッスルである骨盤底筋群への力の入れ方が簡単につかめるエクササイズをご紹介しました。
是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。
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http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20140225/174301/