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【掲載情報】with (ウィズ) 2014年 3月号「女らしいカラダが手に入る 10秒でくびれる!しまる!むくみがとれる!“美ストレッチ塾”」
2014.01.29
キツい運動ではなくストレッチを行うことで、痩せることも不調を十分にケアすることもできます。
ストレッチで硬くなった筋肉をほぐして体をやわらかくすると、正しい姿勢がとれるようになり、細くてメリハリのあるボディラインに変わっていきます。また、代謝も上がり痩せやすくなり、血行もよくなるので不調が改善できます。
気になる部分をゆっくりと伸ばして体を引き締め、リラックス効果も期待できる“静”のストレッチ。
体を動かしながら筋肉を伸ばしたり、筋肉の動きを広げたりすることで悩みを解決していく“動”のストレッチ。
この2つを組み合わせると、バランスのいい、しなやかで美しい体になります。
ストレッチを行うときのポイントや部位別・悩み別のストレッチ方法をご紹介しました。
是非「with online」のホームページをご覧ください。
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http://withonline.jp/magazine_with/
【掲載情報】1月26日(日)読売新聞 朝刊「読売ロコモ予防フォーラム 今日から始めるロコモ対策 足腰若々しく楽しく鍛える」~「ラジオ体操が効果的」
2014.01.27
2013年12月22日にパシフィコ横浜で開催された「読売ロコモ予防フォーラム 今日から始めるロコモ対策」について、読売新聞の紙面で紹介されました。
「ロコモティブシンドローム」とは足腰の筋肉や骨が衰えて歩行などが難しくなることをいいます。
読売ロコモ予防フォーラムでは、20歳ぐらいでピークを迎える筋肉がだんだん減っていくことや、転倒による骨折などを防ぐために運動がいかに大切であるかを解説いたしました。
また、いろいろな筋肉を鍛えるのに有効なラジオ体操の魅力をご紹介し、参加者の皆さんと一緒にラジオ体操を実践しました。
【掲載情報】1月25日(土)日経新聞 土曜日付朝刊第2部「NIKKEIプラス1」「生活発見~達人のこだわり」
2014.01.25
バレエや水泳など、体を動かす機会の多いドクターのこだわりのアイテムとして、5~6年前に入手したカナダのヨガウエアブランド、ルルレモンのショルダーバッグをご紹介しました。
一泊旅行や海外遠征時の機内持ち込みバッグとしても使用しているこのバッグは、PCや雑誌などが入るほど収納量が多く、使いやすさという点にも優れており、持つと気分が上がります。
まずお気に入りのグッズを手に入れて運動への意欲を高めるのも悪くないのではないでしょうか。
【出演情報】1月22日(水)TBSテレビ「はなまるマーケット」~「30代から注意!転ばない体のキーワード:サルコペニアとは?」
2014.01.23
出演者:岡江久美子|薬丸裕英|いとうあさこ ほか
サルコペニアとは加齢により筋肉が減少することを言い、転倒を招きます。
筋肉の量は一般的に20代から年間0.5%ずつ減少し、60代になると1%ずつ減少します。
しかし、運動しない生活を続けた場合30代から筋肉の量が激減し、60歳以降には要介護状態や寝たきりになるリスクが高まります。また、一日家でゴロゴロ過ごすような生活を送ると、筋肉の量が1日で0.5%~1%減少する可能性もあります。
サルコペニアは姿勢を保つ筋肉の低下を招くため、バランス筋力を上げるための運動としてラジオ体操第1・第2などをご紹介しました。
また、転ばない体作りのコツとして足先を温めると転倒防止になることを 、実験の様子を交えてご説明しました。
是非、TBSテレビ「はなまるマーケット」のホームページをご覧ください。
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http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokushu/
【掲載情報】月刊 ゴルフダイジェスト 2014年3月号「10 分でできるウォーミングアップ“朝イチ3ホール”でダボを叩かないストレッチ」
2014.01.21
冬の朝は寒さで体がこわばっています。
けがの防止やゴルフのパフォーマンスの向上のために素早く全身を温める最適な方法は、腕を動かし、温められた血液を全身に送ることです。
ゴルフを始める前の10分間でできる簡単なウォーミングアップを4つご紹介しました。
1.わき腹を伸ばす運動
2.肩甲骨を動かす運動
3.肩関節を回す運動
4.腕を前後に動かす運動
是非「月刊ゴルフダイジェスト」ホームページをご覧ください。
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http://gd.golfdigest.co.jp/mgd/article/48150/