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【掲載情報】2月13日(木)朝日新聞夕刊『華麗な人』 「大人の体操 年齢に応じ」~「縮む筋肉を意識しながら」
2014.02.14
関節には稼働域があります。大人になると固くなって老化してしまう関節の稼働域をフルに動かす運動がとても大切です。それができるのが「ラジオ体操」です。
「手術の腕や知識も大切ですが、予防法を広める医師も必要です。」と考えるドクターは、20代、30代の方には美容、50代、60代の方には要介護にならない運動をわかりやすく説明し、幅広い層から注目されています。
ドクター自身が患った足首の靱帯切断、腰のヘルニア、首を痛めたことや、医師を目指すきっかけになったエピソード。ドクターが日々行っているストレッチが紹介されました。
また、4月に東京・代官山にオープンする予定の「Dr.KAKUKO スポーツクリニック」についても紹介されました。
【掲載情報】「いきいき」3月号連載「大人のための美からだ学」〜「深い呼吸は心の安定を招くもの」
2014.02.10
「加齢に伴って、筋肉が少しずつ衰えていくように、呼吸も知らず知らずのうちに浅くなってしまいがち。
浅い呼吸が続くと、全身に必要な酸素がいきわたらず、体は疲れやすくなり、いら立ちや不安感などの心の乱れにもつながります。
無理なく深い呼吸をするためには、体とうまく連動させて呼吸をすることが大切。前回の基本の呼吸に続いて、今回は体を動かしながら呼吸をし、深い呼吸を体感しましょう。」
是非「いきいき」のホームページをご覧ください。
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http://www.e-ikiiki.net/subscription/201403/number.html
【掲載情報】日経WOMAN3月号「働き続ける私たちの“勤続疲労”にサヨナラ!1週間でカラダが変わる!セルフケア大全」~「女医が教える働く女性の5大不調はこうして解消!」
2014.02.08
5大不調である「肩こり、目の疲れ、冷え、便秘、腰痛」のうち、「肩こり」と「腰痛」についてご紹介しました。
「肩こり」は前かがみ姿勢とストレスによる疲労の2つがリンクし合って起こります。胸を開くことを意識し、こまめに肩周りをほぐしたり姿勢を改善することで肩こり知らずになることができます。
また、日々の座り方、歩き方によって腰に負担がかかることで引き起こされる「腰痛」は、おなかと背中の筋肉を鍛えたり、簡単な体操をすることで軽減することができます。
「働く女性の肩こり・腰痛を解消する!超カンタン体操」をはじめ、肩こりや腰痛を招きやすい日常の動作や、ドクターが実践する「肩こり・腰痛知らずになる日々の習慣」をご紹介しました。
是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。
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http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20140203/172670/?P=2
【掲載情報】日経ヘルス3月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.17」〜「四十肩、五十肩対策には肩甲骨周辺の筋トレを」
2014.02.02
猫背姿勢の人に起こりやすい「前肩」は、肩が前側に入り込んだ状態を言います。
肩位置が「前肩」になると、その影響で背骨のカーブも崩れるため、首こりや腰痛が起こりやすくなります。また、放置すると強い痛みで肩が上がらなくなる四十肩、五十肩に発展していく可能性もあります。
いろいろな不調に連鎖させないためにも、正しい肩位置を心がけていきましょう。
正しい肩位置を体が覚えれば、姿勢が若々しくなり、背中や脇もすっきり引き締まります。
「前肩」になっていないかを簡単にチェックできる方法や、正しい肩位置を知り、整えるための手軽な動作をご紹介しました。
是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。
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http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20140127/172026/
【掲載情報】eclat (エクラ) 2014年 3月号「老けない身体の作り方」~これから大事なのは「筋力」と「歩き方」」
2014.02.02
運動不足やダイエットによる低栄養、筋肉を保つホルモンの減少などをおもな原因として、体の筋肉量は20代をピークに毎年0.5%ずつ減り、40代になると20代の頃より10%以上も減るというデータがあります。これを〝加齢性筋肉減少症〞と言います。
筋力が落ちるとさまざまな不調が起き、老化を加速させてしまいますが、少し体を動かす習慣をつけるだけで筋力アップすることは十分に可能です。
最も効果的なのが、体幹や足などの直立姿勢を保つための〝抗重力筋〞を鍛えることです。
体の年齢をチェックするためのテストや、抗重力筋を鍛える簡単なストレッチ、エクササイズとウォーキング方法をご紹介しました。
是非「eclat (エクラ)」ホームページをご覧ください。
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http://hpplus.jp/eclat/magazine/new