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ACTIVITY / 活動

【掲載情報】1/9付 サンケイスポーツ情報面『大人くらぶ』紙面

2014.01.09

【掲載情報】1/9付 サンケイスポーツ情報面『大人くらぶ』紙面

「ロコモティブシンドローム」とは、筋肉や骨、関節など運動器の機能が落ち、立つ、歩くなど、日常生活の動きに支障をきたした状態を言います。
ロコモの最初の段階である、加齢による筋肉量の減少「サルコペニア」が軽減できる、美しい姿勢を保つためのトレーニング方法をご紹介いたしました。
日常生活の動きの工夫や簡単な筋トレで美しい姿勢を保ち、ロコモを予防しましょう。

 

是非、紙面PDFもご覧下さい。

 

【掲載情報】1月4日(土)朝日新聞 週末別刷り紙面『be』「元気のひけつ」~「ロイシンの摂取が有効 高齢者の筋肉の衰えに効く体操とサプリ」

2014.01.04

【掲載情報】1月4日(土)朝日新聞 週末別刷り紙面『be』「元気のひけつ」~「ロイシンの摂取が有効 高齢者の筋肉の衰えに効く体操とサプリ」

加齢とともに骨や関節、筋肉など体を動かす「運動器」がうまく機能しなくなる人が増える原因の一つとして、筋肉の質と量の低下が挙げられます。
近年、筋肉をつくる先導役となることがわかった必須アミノ酸の一つである「ロイシン」。ロイシンを含んだサプリメントを摂取しながら運動を行うと、歩く速度や筋量の上昇に効果的であることがわかりました。

 

誰にでもできるエクササイズとして、美しい姿勢を保ち、抗重力筋を鍛えることに繋がる「姿勢筋を保つエクササイズ(基礎編)」をご紹介しました。
また、詳しい内容は「味の素 いきいき健康研究所ホームページ」でもご紹介しています。

「ロコモ」予防の簡単メソッド「美姿勢エクササイズ」
http://report.ajinomoto-kenko.com/ashikoshi/taisou.html

 

是非、紙面PDFもご覧下さい。

 

【出演情報】1月4日(土)毎日放送(MBS)「知っとこ!」~「知っとこ!searchスペシャル 2014年もっと元気になりたい! 肩甲骨編」」

2014.01.04

【出演情報】1月4日(土)毎日放送(MBS)「知っとこ!」~「知っとこ!searchスペシャル 2014年もっと元気になりたい! 肩甲骨編」」

出演者:福田 彩乃|峯岸 道子ほか

 

肩甲骨の役割や、肩甲骨の状態の体への影響を解説いたしました。

 

肩甲骨は「天使の翼」とも呼ばれ、肩や腕を動かすのに重要な役割を果たしています。
肩甲骨が正しい位置にないと姿勢が悪くなり、肺や心臓を圧迫するため、見た目だけではなく健康にも悪影響を及ぼします。
肩甲骨を大きく動かし、肩甲骨の周りを柔らかくすることが大切です。

 

是非、毎日放送(MBS)「知っとこ!」のホームページをご覧ください。

http://www.mbs.jp/shittoko/

 

【出演情報】12月30日(月)テレビ朝日モーニングバード「アカデミヨシズミ ~2014年も元気で過ごすための“健康体操”スペシャル」~『肩こり解消体操』

2013.12.31

【出演情報】12月30日(月)テレビ朝日モーニングバード「アカデミヨシズミ ~2014年も元気で過ごすための“健康体操”スペシャル」~『肩こり解消体操』

出演者:羽鳥 慎一|赤江 珠緒|石原 良純ほか

 

背骨は本来、キレイなS字カーブを描いているはずのものです。しかし、台所仕事や携帯電話の操作時など「前のめり」な姿勢で生活を送ることで「猫背」になってしまいがちです。
猫背になると、背中にある僧帽筋という筋肉が引っ張られて血行が悪くなり、肩こりに繋がってしまいます。
こうしたトラブルを改善し、肩こりになりにくい体作りのための「肩こり解消体操」をご紹介しました。

 

是非、テレビ朝日「モーニングバード」のホームページもご覧ください。

http://www.tv-asahi.co.jp/m-bird/

 

【掲載情報】日経ヘルス2月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.16」〜「腱鞘炎は手首の使い方を見直して」

2013.12.27

【掲載情報】日経ヘルス2月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.16」〜「腱鞘炎は手首の使い方を見直して」

手首や指に起こる腱鞘炎は、炎症が起こる部位によって大きく2タイプに分かれます。
一つ目が、親指の付け根部分が腫れて痛む「ドゥケルバン腱鞘炎」。もう一つは、手指を曲げ伸ばしするときに手のひら側の指の付け根に痛みが走る「バネ指」です。
これらの腱鞘炎は、いずれもスマホやパソコン操作などで手先を酷使することで起こります。
また、女性は産後や更年期などのホルモン変動による影響でも腱鞘炎が起こりやすくなると考えられます。

 

腱鞘炎は、痛みを我慢し続けるとどんどん悪化させてしまうため、早い時期に対処することが大切です。違和感を感じた初期の段階に行うことが理想的なセルフケア方法もご紹介しています。

 

是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20131219/169622/